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改めてとほほさんの活動の広さに驚いています。迂闊に「ご冥福をお祈りします」なんて言ったら、あの世から「私はキリスト教徒ですので、冥福はしません」なんて議論を吹っ掛けられそうな気がします。 とほほさんとは仲間意識はあったものの、何度も衝突しました。それは私にとって楽しいひと時であり、たとえ対立してもそこには、とほほさんの優しくて誠実な心がその行間の中から伝わってきました。 私はとほほさんと初めて出会った日に、何れ訪れるであろう彼との別れを心のどこかで予感していました。熊猫の出発点が「思考錯誤」だっただけに、そこで出会った皆さんは私に大きな影響を与えてくれました。そしてとほほさんが提供した掲示板は私だけでなく、他の人にとっても大きな存在になってしまいました。 思考錯誤の画面を開くたびに病気に苦しむ、とほほさんの姿を想像してしまい辛い思いをしていました。とほほさん自身は上手に病気と共存していたようで、オフにおいても随分と活躍していたようですので、私はとほほさんの氷山の一角すら知らなかったのでしょう。彼の勝ち誇ったような笑い声があの世から聞こえてきそうです。 とほほさんへ最後の質問です。どうしてそんなに他人に優しいの? -- (熊猫) 2009-10-31 12 50 55 -- (代理) 2009-11-08 11 01 09 熊猫さん 投稿有難うございました。本文としても採録させていただきました。 -- (管理人) 2009-10-31 13 37 20 -- (代理) 2009-11-08 11 01 40 このハンドルネームで投稿するのは何年ぶりでしょうか。 某掲示板では、とほほさんとは随分討論させて頂いたのを 懐かしく思い出します。最近になって氏がご逝去されたのを 知りました。お悔やみ申し上げます。 とほほさんのホームページも閲覧できなくなるなど、 彼が生きてきた証が消えてしまうのは何とも寂しい気が いたしますが、仕方がないことなのでしょうか? とほほさんには「敵」として認定され、随分荒々しい言葉も 頂きましたが、今になってみれば良い思い出です。 とほほさん どうぞやすらかにお眠り下さい。 -- (みほぴょん) 2010-02-05 14 22 22 911陰謀論となぜかセットのホメオパシー問題を知れば、 とほほさん、生き返ってMLに投稿するんじゃないか・・ そんな気持ちがしています。 先日、あなたの初盆にひっかけて、みんなで飲んだよ。 もうすぐ一年だね・・ -- (お玉おばさん) 2010-09-29 12 44 01 こんなことするの。 とほほさんに乱入して欲しかったな・・ http //potthi.blog107.fc2.com/blog-entry-943.html -- (お玉おばさん) 2011-01-13 20 34 46 xxxx
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とほほさんの訃報 CMLより、伊達純さんの一報とニ報を転載します。 http //list.jca.apc.org/public/cml/2009-October/thread.html#1797 [CML 001823] とほほ(平志朗)さんが亡くなられました 伊達 純 jundandy at ms12.megaegg.ne.jp 2009年 10月 27日 (火) 18 00 07 JST 伊達 純です。 この[CML]の前身と言ってもよい[AML]に投稿されていたとほほ(平志朗)さんが亡くなられたということです。 ちょうど[AML]が閉鎖した頃に発足した反貧困ネットワーク広島に、とほほさんは参加されました。そこで初めて私は、とほほさんに直接お会いました。 反貧困ネットワーク広島のメーリングリストでも、とほほさんは相変わらずの調子でしたが、一方でJR広島駅地下通路で反貧困ネットワーク広島が行なった「まちかど生活相談会」では、スクリーンに映し出す映像を編集・制作するなど精力的に貢献されていました。 また「ホームレス」の人たちを支援する「野宿労働者の人権を守る広島夜回りの会」の学生さんたちの読書会にも参加し、発言しておられました。 彼に対する批判は多々あるとは思いますが、在りし日の彼のことを公正・公平を期して書き記しておきたいと思います。 また、このメーリングリストでも御存知の方も多いと思われますので、お知らせした次第です。 [CML 001830] とほほ(平志朗)さんの通夜・告別式 伊達 純 jundandy at ms12.megaegg.ne.jp 2009年 10月 28日 (水) 10 07 35 JST 伊達 純です。 とほほ(平志朗)さんの通夜と告別式は以下の通りです。 本日(28日)午後6時から通夜 明日(29日)午後1時から告別式です。 場所はいずれも祇園カトリック教会です。 祇園カトリック教会 http //www.gionkyokai.jp/ 〒731-0138 広島市安佐南区祇園3-6-1 TEL:082-874-5198 E-mail:hikari at gionkyokai.jp http //www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E132.27.47.5N34.26.19.2 トップページ
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とほほさんの論稿 2000年から『問答有用』 http //web.sfc.keio.ac.jp/~gaou/cgi-bin/mondou/html/wwwsrch.cgi 「とほほ」で検索 2002年から『とほほのとほほ空間』 http //t-t-japan.com/tohoho/ の中の「とほほは語る」 2005年6月から『(旧)とほほのブログ』 http //blog.goo.ne.jp/tohoho_goo/arcv/?page=1 c= st=1 1日1稿ずつ読んでも、とほほさんには追いつかないかもしれません。 2006年1月から『(新)とほほのブログ』 http //t-t-japan.com/blog/ 消えないうちに保存しておきたいのですが。 名前 コメント すべてのコメントを見る トップページ
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トップページ >哀悼 今日の訪問者 - 昨日 - このエントリをとほほ氏にささげ、追悼文としたい by satsuki_327 「このエントリ」とは> 貧困>選挙>こんな人物には投票しない(その1) 貧困>選挙>こんな人物には投票しない(その2) <で、その・・・> 最後に・・・ ネット界隈の一部ではちょっとした有名人であったとほほ氏が、先頃亡くなった。AMLでも、その「暴れん坊」ぶりは印象深かかった。彼は、誰に対しても理不尽とも思える直球で議論をふっかけまわした。得意の捨て台詞は、ネット上に住所・電話番号を晒して、「文句があるなら電話しろ」だった。困ったり、反発したりした人も多かった。msq氏ともやりあった。彼の理不尽さを責めない者はいなかったろう。その彼にやりこめられた人達が集まって、追悼サイトを立ち上げた。 http //www21.atwiki.jp/tohohopeacewalk/ 次の追悼文は、私の印象と良く一致する。 http //www21.atwiki.jp/tohohopeacewalk/pages/54.html 彼は、「歴史修正主義」と闘った。「9.11陰謀論」とも闘った。そして何より「貧困」を生み出す思想と闘った。「貧困」と正面から向き合えば、とんがりもするだろう。私は、彼のようには正面から向き合うことができない。だからこうして、のほほんとしていられる。そして、そのことを恥じる。 このエントリをとほほ氏にささげ、追悼文としたい。 哀悼
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とほほさんの死を悼む by ピッポ とほほさんが亡くなったという。まさかと思うがCMLという掲示板に複数の書き込みがあり、葬儀の告知が転写され、同じ広島にお住まいのタラリさんが通夜に参列なさったというから、心の中で信じまいとしても事実を認めねばならぬ。 3月、4月とメールのやり取りはあったが、夏には私のメールが余りにもウザったい内容なので、返事は戴けなかった。「思考錯誤」への最後の書き込みは10月1日だそうだ。引用すると、 「医療のことはお医者さんへ(笑) よくわかりませんからね(^^ゞ 病気によっても違うだろうし、精神薬なんかはそんな大目にはだせないだろうし。でも医者との信頼で私なんかはインスリンを割りと大目に出してもらてますよ。 それに薬には「使用期限」もあるし、医者も患者と会いたいらしい。」 とほほさんは、最近は入退院を繰り返しながら、掲示板「思考錯誤」の管理人を勤め、AMLへの投稿を精力的に行っていた。 とほほさんに対する最近の評価は、「協調性がない! 直ぐケンカを始める!」 というもので、確かにとほほさんのケンカは、このところ目立っていた。しかしそれは、とほほさんの筋の通し方であって、とほほさんにしてみれば、ごく当たり前のことをしていたに過ぎない。当たり前を貫きたいという気持ちが、以前よりも幾らか強くなっただけのことだ。 周囲の人らは、そんなとほほさんを諌めた。 「味方を増やさなければいけないときに、ケンカをしては困ります」 と。 まあ、ここ数年ネットでもうつつでも、小泉劇場以来、ウヨクっぽいのがデカイ面をしていたから、良識派は、自分たちがあまりにも少数派なのだという、錯覚に陥っていた。 私も、とほほさんのケンカの仕方には食傷気味だった。しかし「筋を通したい」という人間としての気迫は、彼を諌める人たちよりもさわやかだったから、私はとほほさんを応援した。ときには応援しすぎて、とほほさんより先走って、ご本人に迷惑をかけてしまったこともあった。 とほほさんが通したかった「筋」とは何か? それは、『不可知論』及びそれにズブズブと浸っている人たちを、それら・彼等が意識的なものであろうと無意識的なものであろうと、決して見逃してはならぬという強い信念ではなかったろうか。 とくに沢山の書物を読み、その知識をはかなく煙幕として使う連中を、とほほさんは心から軽蔑し、敵愾心をもって臨んだ。 Kという人が、昨年秋頃からとほほさんが主催する掲示板「思考錯誤」にやってきた。ご承知のように「思考錯誤」は、戦争責任を逃れようとする史実改竄派=歴史修正主義のウソを暴く為に、事実探求のために切磋琢磨する道場だ。 K氏はそこにやってきて、各スレッドでの具体的な検討とは無関係に、例えば「A教授はこんなことを雑誌に書いているがどうか?」と絡むのである。まったく不躾な絡み方だが、スレ主やとほほさんが最初はムッとする気持ちを押さえてそれにも丁寧に答えたるが、こんどは「B氏もこんなことを言ってる」、と来る。とほほさんが業を煮やして「Kさん、あなた自身の論証、論旨は如何に? ここは検証と討論の場所ですから、それを述べないで水や砂を掛けるだけならば、この道場に立ち入るには及びません」というと、「識者の意見を披露してみただけのこと」と嘯き、立ち去ってはまたブラブラとやってきて、「軍事学会の特集を勉強しましょう!」などというビラを貼ってスレッドを汚す。そのとき、既にとほほさんは入退院を繰り返していた。 不可知論とは何か? わかりやすく言えば、事実を見つめれば誰もが否定できずに浮かび上がってくる真実、それを、煙幕・虚言・知識・学会・学者、あらゆる手練手管を使って隠蔽する、『知の体系』だと思えばいいだろう。 とほほさんより状況配慮ができる人たちが、そのようなK氏を排斥するのは良くないという。だって、対手の手の内を知り戦い方を磨く為には、K氏との議論も大切だ、だから厚くもてなそうゼ、という。確かに一理はある。しかし掲示板「思考錯誤」は、最初からとほほさんの思想と行動、そして強くはない肉体でやってきたのだ。今さら、本人がシックリ来ないやり方は、しないほうがいい。 人々を不可知論の闇の中に引きずり込むその戦法の雄は、いつの世も体制派である。民百姓は生かすべからず死なすべからず、見ザル聞かザル言わザル。しかし、別方面にもいる。 とほほさんが激しく闘ったもう一方の雄は、『陰謀論反体制運動』だ。事実をつきとめて自分で考える、というメンドい作業はやらない。何でもかんでも「悪いやつらの陰謀」だと決め付けて済ましてしまう。「陰謀論」も、何が何だか訳がわからなくなる紛れた世界こそ棲み易い、それを温床とする『不可知論』の変種だ。とほほさんは、こっちの危険性も手抜かり無く、厳しく問い糾してきた。 私は、とほほさんとはWEBでしか面識はない。「三次元とほほ」を知らない。本名もウロ覚えで年齢もわからない。しかし、とほほさんの心はとてもよく分かる。とほほさんの考えは、とほほさんがケンカをすることによって、ボンクラの私にも伝わってきたのだ。 このサイトの主人公であるja2047さんが「柔」の闘士だったとしたら、とほほさんは「剛」の闘士だったのだ。むろん、それは表面的なことで、内面は、人と人との間すなわち「人間」を強く信じる、限りなく優しい心の持ち主だった。 ご冥福をお祈りします。 合掌 2009年10月28日 ピッポ ※ ja2047さんの活躍の場でもあった「思考錯誤」、とほほさんの作品でもあった「思考錯誤」。その成果を学ぶ為に、ja2047 memorial サイトを活用したいと思います。ja2047さん、お許しいただけますよね。 Comment 名前 コメント すべてのコメントを見る トップページ
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(旧)とほほブログ Archives (旧)とほほブログ Archives1 2005-06-11 - 2005-07-30 2 2005-07-30 - 2005-10-06 3 2005-10-10 - 2005-11-22 4 2005-11-26 - 2005-12-30 5 2005-12-31 - 2006-01-16 保存キャッシュ 1 2005-06-11 - 2005-07-30 http //blog.goo.ne.jp/tohoho_goo/arcv/?page=1 c= st=1 東中野本の嘘、重要なのは!! (2005-06-11 17 14 46 | この国のゆくえ) 全体主義化する日本(ファシストを許すな) (2005-06-12 22 10 36 | この国のゆくえ) 日中韓の共同歴史教科書 (2005-06-15 11 46 32 | この国のゆくえ) 歴史観<???> (2005-06-17 08 55 53 | この国のゆくえ) がっかりだ!!<???> (2005-06-18 13 50 17 | 日本の戦後処置と歴史認識) 中山文科相発言の欺瞞<???> (2005-06-18 20 38 19 | この国のゆくえ) 戦争責任問題とは内政問題なのか?<???> (2005-06-19 12 50 02 | この国のゆくえ) 抗日戦争の資料を一般向けに初公開 湖北省資料館<???> (2005-06-25 04 03 54 | この国のゆくえ) 自衛隊員が極悪旧日本軍人長勇、牛島を慰霊<???> (2005-06-25 06 35 19 | この国のゆくえ) 北朝鮮食料横流し報道の疑問<???> (2005-06-25 22 34 37 | この国のゆくえ) 今、地方公務員の良心の危機(自由法曹団決議)<???> (2005-06-26 01 50 36 | 民主主義と人権問題) ネット上での転載・引用<???> (2005-06-28 02 58 31 | ネットあれこれ) ネット上での転載・引用2<???> (2005-06-28 04 10 03 | ネットあれこれ) コペル君(君たちはどう生きるか。吉野源三郎著、岩波新書) (2005-07-18 12 31 50 | この国のゆくえ) わけがわからんぞ、社民党<???> (2005-07-22 17 41 22 | この国のゆくえ) つくる会の戦略・戦法<???> (2005-07-23 20 55 17 | この国のゆくえ) ブログの行く末、、。(^^;<???> (2005-07-28 10 39 22 | ネットあれこれ) 日本政府の外交失態(六カ国協議の顛末)<???> (2005-07-28 12 51 47 | この国のゆくえ) 南京事件と報道規制<???> (2005-07-28 14 58 48 | 日本の戦後処置と歴史認識) 右派の良識?(右翼の正体)<???> (2005-07-30 02 50 21 | この国のゆくえ) 2 2005-07-30 - 2005-10-06 http //blog.goo.ne.jp/tohoho_goo/arcv/?page=2 c= st=1 「名誉ある孤立?」どっかで聞いた言葉だが(^^;、名誉などない。<???> (2005-07-30 13 55 19 | この国のゆくえ) ブログを使う<???> (2005-07-30 19 39 14 | ネットあれこれ) ヒロシマ8.6大行動<???> (2005-08-09 09 06 09 | 憲法9条) どうでも良い様な郵政民営化の話。<???> (2005-08-16 06 03 49 | この国のゆくえ) ブログ紹介:脱・マンガ嫌韓流<???> (2005-08-17 01 01 50 | 日本の戦後処置と歴史認識) 朝鮮から見た日露戦争(1)中立化構想と日清戦争<???> (2005-08-17 01 25 14 | 日本の戦後処置と歴史認識) 百人斬り裁判本多勝一側勝訴<???> (2005-08-23 13 57 04 | この国のゆくえ) 政策論争とイデオロギー<???> (2005-08-26 12 33 24 | この国のゆくえ) 扶桑社教科書採択滋賀県教委区委員会への抗議文<???> (2005-09-01 03 42 44 | この国のゆくえ) ネベツネ親分が転んで、慎太郎も転身?(笑)<???> (2005-09-05 20 51 36 | この国のゆくえ) 問題は「作る会教科書」だけではない。<???> (2005-09-16 15 57 08 | この国のゆくえ) B・C級戦犯って?<???> (2005-09-26 21 40 57 | 日本の戦後処置と歴史認識) 日本は人道に対する罪(C級)は犯してない?<???> (2005-09-26 21 52 28 | 日本の戦後処置と歴史認識) ポツダム宣言・無条件降伏or条件付?<???> (2005-09-26 22 26 11 | 日本の戦後処置と歴史認識) 日本のC級適用例<???> (2005-09-26 22 33 40 | 日本の戦後処置と歴史認識) 資料:国際軍事法廷憲章第6条及びニュルンベルグ原則<???> (2005-09-26 22 48 08 | 日本の戦後処置と歴史認識) 条件or無条件降伏?押し問答。<???> (2005-09-26 23 11 58 | 日本の戦後処置と歴史認識) 条件or無条件降伏?押し問答。Round2<???> (2005-10-05 18 05 27 | 日本の戦後処置と歴史認識) 自民大勝へのドイツ報道<???> (2005-10-06 06 50 19 | この国のゆくえ) 韓国の小泉首相への失望といらだち<???> (2005-10-06 07 17 41 | この国のゆくえ) 3 2005-10-10 - 2005-11-22 http //blog.goo.ne.jp/tohoho_goo/arcv/?page=3 c= st=1 南京の人口(ラーベ日記からの検証)<???> (2005-10-10 05 22 56 | 南京事件) 南京の人口(ラーベ日記検証・閑話休題)<???> (2005-10-10 05 34 21 | 南京事件) いいえて妙『小さな政府大きな権力』<???> (2005-10-10 17 34 15 | この国のゆくえ) 大逆事件・内山愚童の場合と共謀罪<???> (2005-10-16 05 16 19 | この国のゆくえ) 資料:東京裁判憲章第五条<???> (2005-10-27 05 14 52 | 日本の戦後処置と歴史認識) 香田さんを思う。<???> (2005-10-27 06 41 17 | 憲法9条) ブログ・同盟・共闘?<???> (2005-11-04 01 02 36 | ネットあれこれ) 共産主義は失敗?資本主義は成功?<???> (2005-11-05 03 07 26 | 民主主義と人権問題) 花岡事件C級判定、続情報。<???> (2005-11-05 04 25 31 | 日本の戦後処置と歴史認識) つくる会の戦略・戦法<???> (2005-11-08 00 19 30 | この国のゆくえ) 軍国主義的風潮の復活 ?<???> (2005-11-08 01 39 07 | この国のゆくえ) 二大政党制<???> (2005-11-10 03 12 39 | この国のゆくえ) STOP THE KOIZUMI-改革ファシズムを止めるブロガー同盟脱退表明<???> (2005-11-11 13 09 41 | この国のゆくえ) 見つけた宝はだれのもの?<???> (2005-11-14 09 05 43 | この国のゆくえ) 想像の共同体<???> (2005-11-16 12 06 13 | 民主主義と人権問題) 民主主義と外国人参政権(1) (2005-11-20 10 49 11 | 民主主義と人権問題) 民主主義と外国人参政権(2) (2005-11-20 10 59 27 | 民主主義と人権問題) 民主主義と外国人参政権(3) (2005-11-20 11 02 28 | 民主主義と人権問題) フランス暴動と移民政策<???> (2005-11-21 09 22 24 | 民主主義と人権問題) 平和主義と民主主義<???> (2005-11-22 17 48 44 | 民主主義と人権問題) 4 2005-11-26 - 2005-12-30 http //blog.goo.ne.jp/tohoho_goo/arcv/?page=4 c= st=1 民主主義と外国人参政権・押し問答<???> (2005-11-26 22 26 35 | 民主主義と人権問題) 憲法9条二項自衛隊改憲論の嘘<???> (2005-11-29 13 17 26 | 憲法9条) 基本的人権と外国人参政権<???> (2005-12-01 13 12 37 | 民主主義と人権問題) お粗末NHK「そのとき歴史は動いた」の日露戦争<???> (2005-12-02 02 33 37 | 日本の戦後処置と歴史認識) ダブハンの効能<???> (2005-12-07 14 33 38 | ネットあれこれ) たんこなすさんから脱・マンガ嫌韓流へのメッセージ<???> (2005-12-07 17 50 02 | この国のゆくえ) お粗末NHK「そのとき歴史は動いた」の真珠湾<???> (2005-12-09 12 31 09 | 日本の戦後処置と歴史認識) 憲法しましょうー平和がスキという人のための憲法論のススメ【自由法曹団】<???> (2005-12-09 17 49 31 | 憲法9条) 【緊急】愛媛教科書採択取り消し要求訴訟の原告になってください<???> (2005-12-13 10 59 46 | この国のゆくえ) 民主主義とナショナリズムと<???> (2005-12-16 22 47 13 | 民主主義と人権問題) 憲法9条は人類史的意義もつ (2005-12-20 05 43 42 | 憲法9条) 科学と疑似科学と歴史修正主義(1)<???> (2005-12-22 20 59 54 | 日本の戦後処置と歴史認識) 科学と疑似科学と歴史修正主義(2)<???> (2005-12-22 21 10 02 | 日本の戦後処置と歴史認識) 高齢化社会に思う。<???> (2005-12-24 15 43 57 | この国のゆくえ) 竹矢来<???> (2005-12-24 16 31 59 | 日本の戦後処置と歴史認識) トンデモビデオ「911 ボーイングを捜せ」(1)<???> (2005-12-27 17 25 56 | 911ボーイングを捜せの嘘) トンデモビデオ「911 ボーイングを捜せ」(2)<???> (2005-12-27 17 30 38 | 911ボーイングを捜せの嘘) 「911 ボーイングを捜せ」きくちゆみさんからの弁明<???> (2005-12-29 14 31 03 | 911ボーイングを捜せの嘘) きくちゆみ氏の弁明を批判する。<???> (2005-12-29 22 05 14 | 911ボーイングを捜せの嘘) きくちゆみさんへの公開メール<???> (2005-12-30 00 25 04 | 911ボーイングを捜せの嘘) 5 2005-12-31 - 2006-01-16 http //blog.goo.ne.jp/tohoho_goo/arcv/?page=5 c= st=1 きくちさんとの対話を求める交渉経過<???> (2005-12-31 14 45 50 | 911ボーイングを捜せの嘘) きくちゆみさんのブログにおける言い逃れと欺瞞を批判する。<???> (2005-12-31 16 42 28 | 911ボーイングを捜せの嘘) きくちゆみ氏の電話による対話<???> (2005-12-31 18 46 09 | 911ボーイングを捜せの嘘) 地下鉄サリン事件はなかった(否定論の正体)<???> (2006-01-01 15 52 12 | 911ボーイングを捜せの嘘) グローバルピースキャンペーン、のトンデモ<???> (2006-01-02 17 50 38 | 911ボーイングを捜せの嘘) 馬脚を現したきくちゆみ氏<???> (2006-01-02 23 31 54 | 911ボーイングを捜せの嘘) 無防備地域宣言運動と自衛隊<???> (2006-01-07 01 04 08 | 憲法9条) へんてこ理論の911ボーイングビデオ<???> (2006-01-07 02 38 03 | 911ボーイングを捜せの嘘) 訃報:東史郎氏<???> (2006-01-07 08 04 07 | 南京事件) 911ボーイング:週刊ポストの記事<???> (2006-01-07 14 48 02 | 911ボーイングを捜せの嘘) きくちゆみさんへの公開メール2<???> (2006-01-08 14 26 56 | 911ボーイングを捜せの嘘) 2006平和への結集の訴え<???> (2006-01-09 23 21 47 | 憲法9条) 靖国と追悼施設のあり方<???> (2006-01-11 11 51 17 | 憲法9条) 否定論・陰謀論と未来予測<???> (2006-01-12 00 20 05 | 911ボーイングを捜せの嘘) なぜ、『911ボーイング・・・』を叩くのか?<???> (2006-01-13 07 24 31 | 911ボーイングを捜せの嘘) URL移転のお知らせ<???> (2006-01-16 06 08 58 | この国のゆくえ) 保存キャッシュ サイト名 URL 1 2005-06-11 - 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とほほお~けすとら Stage1?
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とほほお~けすとら -STAGE 1-
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意志の強さが滲み出つつ,非常に優しいとほほさんの顔を時々思いだしたいと思います 2009年10月28日 mixi by Queso 謹んでご冥福をお祈りしたいと思います. とほほさんのことを最初に知ったのは「思考錯誤」の掲示版です.当時,南京事件のことを色々調べていて,思考錯誤を知った時は,掲示版の膨大な情報に驚くと同時に,とほほさんとしての,また時には本名の平さんとしての毅然とした書き込み…時々,ウヨを震撼させるような過激な言葉を使われることもありましたが…正々堂々とした発言に非常に感銘を受けたのを覚えています. その後,とほほさん,熊猫さん始めいろいろな方々と実際にもお会いするする機会があり,非常に貴重な繋がりであると今でも感じています.とほほさんからお願いされてmixiに招待させて頂くという光栄にも預かりました. 僕が私事で札幌に移ってから,なかなか自分自身の生活の忙しさもあり,南京事件関係での議論には最近は加われずに,とほほさんとも思考錯誤とも少し距離を置いた生活になっていたのですが,とほほさんこと平さんのことは常々,ネットにおける歴史修正主義との対峙において,ある種僕の精神的な支えであったと今更ながらに思います. 東京でお会いした時に,とほほさんが僕に言って下さった「論理的な書き込みを時々されていますね」と云う言葉を,歴史修正主義と対峙する時にいつも思い出し,自分の議論の基線にしていました. とほほさん始め,思考錯誤の板の人たちは在野の研究者…である訳ですが,プロでそれを超える研究者が極めて少ないと云う状況で,その献身的な中心人物であったとほほさんのご逝去は社会的にも学術的にも非常に惜しいと言わざるを得ません. 東京で皆でお会いした時に,とほほさんが,熊猫さんと並んで,右翼より強面だよな,と云うようなことをおっしゃっていたのを思い出します(熊猫さんゴメン!) 意志の強さが滲み出つつ,非常に優しいとほほさんの顔を時々思いだしたいと思います. 哀悼
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産後、特にまだ、産まれて間もない頃は、 育児に必死で、手荒れまで気が回りませんでした。 私の場合、初めての子育てという事もあって、 毎日がテンパリっぱなしだったんですよねー。 それに、今までの人生で経験した事のない、 寝不足の毎日に、自分中心ではない生活。 30分で起こされるとか、普通でしたからね。 こんな、毎日を送っていて、 手荒れにまで、気が回るワケがありません。 しかし、育児も、少しずつ慣れて、落ち着いてきた頃、 そういえば、最近、手がガサガサだな。と、 初めて思いました。 ですが、赤ちゃんのお世話がある中、手湿疹 ハンドクリームは塗りたくない。 ベビーローションならいいかな? でもな、口に入ったらイヤだしな。とか、 色々考えてたんです。 考えたまま、時間は過ぎていって、 手荒れも酷くなってきました。 しかし、赤ちゃんを病院に連れてった時に、 これなら!と思えるものがありました。 それは、赤ちゃんに、保湿の為に出された、 ワセリンでした。 ワセリンは、口に入れても大丈夫である事(お医者さん談) 赤ちゃんの肌にも使用できる事から、 もっとも、低刺激である事。 これなら、育児中でも大丈夫だと思いました。 なので、今、育児中で、手荒れに悩んでる方は、 ワセリンを試してみてください。 病院じゃなくても、薬局にも普通に売ってますので。